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2011年04月12日

オープンハウス開催

「家を持つということ」というタイトルでブログに紹介してきた古家フルリノベーション案件ですが、このたびオープンハウス開催の運びになりました。

昭和49年に建てられた建物がわれわれのような若者夫婦にどのようにしてあうように改装されたのか?
問題はどのように解決されたのか?

ぜひご覧いただき、批評などいただければ幸いです。

4月14日(木曜日)13:00〜18:00
4月16日(土曜日)13:00〜18:00

場所は祐天寺駅より徒歩10分程度
あるいは目黒駅より東急バス黒06系統三軒茶屋行き「油面公園」停留所徒歩2分

場所などお知らせする場合はメールで以下まで
iwamotts2000?ybb.ne.jp ?を@に変えてください。
posted by モッツ at 17:48| Comment(8) | TrackBack(0) | Raas Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月11日

家をもつということ[写真]その4

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床は自分たちで塗っております。作業を手伝ってくれたひとたちに感謝。週末だけでは終わらなかったのでこれからまたやりに行きます。
posted by モッツ at 18:11| Comment(0) | TrackBack(0) | Raas Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月07日

家を持つということ[写真]その3

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2F居間からキッチンをのぞむ。キッチンが震災の影響で遅れている。

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1F賃貸部分 まだまだ資材がたくさん置かれている。

さて、もともとは、3月末引き渡しの予定だった。震災前にはすでに工期は遅れており、さらに震災の影響で伸びている。

震災の影響は甚大で、さまざまな品物の納品が遅れているのみならず、ぼくの収支にも影響を与えている。

もともと、この家は買った時点でおおきいなと感じていたので一部を賃貸にしている。1Fにワンルームを2部屋つくった。
このワンルーム2部屋でローンの支払いが楽になる、という目論見だったのだが、震災の影響で不動産賃貸市場は史上まれに見る停滞ぶり。

まあ、できれば気に入ってもらえると思うのであまり心配していないのだが。どうなることやら。
posted by モッツ at 16:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Raas Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月04日

家を持つということ[写真]その2

足場が外れました。

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手すりの高さが道路斜線ぎりぎりです。
posted by モッツ at 12:47| Comment(9) | TrackBack(1) | Raas Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年04月01日

家をもつということ[写真]

家をもつということ。わが家の工事中の写真です。

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既存の構造との対話

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ハイサイドライトが効いている。正面の窓は既存
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白い
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階段は既存との取り合いが多い
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2011年03月18日

家を持つという事

wagaya.jpg家をもつことというのはおそらく、ものすごく人間にとって根源的なコトだと思う。住む場所をつくって身を守り、自分が快適にすごしやすくするということはきっとDNAに刷り込まれた、人間を人間足らしめている行為に違いない。

 人間の住まいに関する根源的遡求は過去においても行われてきた。ウィトルウィウスしかり、ソローしかり。しかし、今日の世界は大きく変わった。身をまもる相手はなにも自然現象だけではない。建築は、物理的な地平に建つのみならず、さまざまな形而上の現象の上に建つ。

 ヘンリー・デビット・ソローの森は社会から隔絶した森だった。森からはなれた人類は、文明はをつくり、森を克服したように見えた。そしてソローは単身森に入り、人間の根源的なものを探しに出た。

 僕の場合、そんな大胆な事はできないから、都市に住む。都市のなかでも縮小する運命の日本で。

 家は買う事ができる。消費の対象でもある。多くのひとがひとにつくってもらった家に住む。マンション、建て売り住宅の広告は積み上げると年間富士山の高さになると石山修武氏の授業で聞いた事がある。できあがった家に住むのが日本の都市の住まいの極意なのだろうか。

 都市にすむにあたって、多くの人が家をもつためにとる手法は、ショールームに行く→取得するである。果たしてそれが自分にとって最適解なのだろうか?

 僕だって、「住めば都」ということばがある通り、どこでだって住めるに違いない。しかし、暮らすということは、住むことよりも言葉が広範囲で、単に寝泊まりするための家が欲しい訳ではない。住宅が職業と切り離されて考えれられている事自体、ほぼフリーランスで仕事している自分にとってはおかしな話だ。

 東北関東大地震で津波が起きたが、漁村の人がなぜリスクのあるリアス式海岸の海沿いに住むかというと、生業にとって便利だからだ。漁場が近く、大型の船が泊めやすい。泊めた船から荷下ろしが楽で、その後の作業もスムーズになる。休んでまた漁場に出て、稼いでくる。そういう生業を支える家だったのだ。

 都市にはさまざまなポテンシャルが隠れていて、それをひとつひとつ紡いで行くことによって自分がすむシェルターを探し求め、都市に暮らすための最適解をみつけることができるのではないか。ただ単にベッドの街ではないところに家がほしい。文化があって交流があって。

 まるで水場に近い穴やくぼみをさがすように、都市の中からそんなわがままな要求を満たす場所を探し出す事はできるのだろうか?
posted by モッツ at 13:04| Comment(4) | TrackBack(0) | Raas Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月08日

Raas Design

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ラースデザイン建築設計事務所を開設いたしました。

昨年12月をもちまして長年つとめておりました有限会社アトテーブルを退社し、

今年あらたな気持ちで新事務所を開設するに至りました。

Raas とは

R=リノベーションやリバイタリゼーションなど

A=アーキテクチャー

A=and そして

S=社会(society)に携わり、よりよいものを提案するという思い

を組み合わせた造語です。新事務所においては建築設計事務所としてデザインを通して

さまざまな提案やイノベーションをご提供できるよう、精進する所存です。

今後ともなにとぞ変らぬご支援を賜りますよう、お願い申し上げます。

2011年
岩本唯史
posted by モッツ at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | Raas Design | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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